四十路女のほんわか日記

こんにちは！ｙｏｋｏです。




今日は前彼の６つ年下の消防士君のことを記事にしようかな。
昨日の記事にも登場した彼のことです。


わたし達はコイツが大学４年生で卒業を控えているとき出会いました。

１７１ｃｍと背は低めだけど、まずまずなお顔立ち。
Ｋ－１の魔裟斗さんに似てました。

消防士を目指しているだけあって
筋トレしているのでムキムキの筋肉をしていました。





当時奴は消防士になりたいと言って
大学＋予備校（消防士コース）に行ってたから
大学４回生だというのに就職活動もしてませんでした。

結局現役での消防士採用試験は落ちてしまって
一年間の就職浪人後、翌年晴れて合格し
消防学校での訓練を経て今は現役の消防士として働いています。


消防士って・・・新卒一年目でも現場に出たてでも
給料いいんですね！！ヽ((◎д◎　))ゝ
さすが公務員。




顔良し、職業良し（消防士）なのに、性格には多大に難があった。



私がこの消防士彼と付き合っていられなくなったのは、
奴の愛情の試し行為が酷くなりうざくなったからなのだ。



私も十代の頃の恋愛で
当時の恋人に「愛されている」という自信が全く持てずに心はいつも苦しくて
「こんな私でも愛してくれる？」と愛を試しては一時安心し、
また不安になりまた試す・・・ようなことばかりを繰り返していました。

なので自分にも身に覚えのあることだから、
「あぁ・・・この子も自分に自信がないんだな」とある程度は許していたのですが
どんどんひどくなってきて、私が絶望するようなことを平氣で言ったりメールしてきたり、
『別れる』とか『やっぱり付き合って』とかありとあらゆる試し行為をしてきましたね～。





“試し行為”については「愛情に飢えているから」「人を素直に信じることが出来ない」とか
いろいろ理由は言われているし、実際奴にも何かあったのかも知れないし、ないのかもしれない。

愛されたことがないから愛し方がわからない。
だから人を試し確認したくなるんかもしれないですけど。


私は男性との付き合いについては結構堪忍袋の容量が広いのです。

そう。男には甘いのです。

極限まで許します。

でも・・・ついに堪忍袋の尾が切れました。




何事もあんまりしつこくやったら嫌われるで(；´Д｀)＝З













.:♪*: 最後まで読んで頂きどうもありがとうございました！♪'*。
.:♪*:ポチっとお願いいたします♪'*。


にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村