四十路女のほんわか日記 2013年11月

10 ≪ 2013/11 ≫ 12

123456789101112131415161718192021222324252627282930

≪Back | Home | Next≫

スポンサーサイト

-------- (--)

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

昨日は娘のＢＣＧ接種の後、市のファミサポさんから
紹介いただいた提供会員さん宅で事前打ち合わせをしてきました。

ファミサポさんは２名と面談が済んだ。
今後、私が働き出して急な残業とか、
娘の体調不良による保育園の早退の連絡を受けた際などに
保育園へのお迎え＆その後の保育をお願いするつもり。

私の終業が１７時半で保育園が１８時までの預かりなので
何事もなければ迎えに行けると思う。

事前に「○月○日の○時からお願いします」って感じではなくて
急に、突然に、「今、お願いします！」という緊急要件で依頼することになる。

ファミサポさんにご都合がある場合は断られることもあるので
保険としてベビーシッター会社も各社比較検討し
夫の会社の福利厚生が利くところにし契約を済ませたところ。

どちらもホントに緊急時にしか利用しないつもり。

　＊　＊　＊

ファミサポで言えば、こないだニュースになった
八尾市　ファミサポ　うつぶせ寝で窒息を見るにつけ
子どもを預けるのって怖いなって思ってしまう。

なぜなら相手は「善意のボランティア」⇒「プロじゃない」から。

提供会員さんもベビーシッターとか保育士の経験がある方ばかりじゃないし
保育に関する専門的知識があるとは限らない。

また、八尾市のように安全講習で
うつぶせ寝の危険性を教えていない自治体もあるようだし…。

乳幼児のうつぶせ寝は禁止ってのは
最近じゃ常識なのに。
昔の育児をしている人が提供会員さんでは
知識不足からこういう悲劇が起こってしまうのか…。

安全講習にうつぶせ寝に関する危険性を盛り込んで欲しい。

私個人の考えとしては
提供会員と依頼会員の個人契約とは言え
市が主導して設置しているのだから
行政も責任を負うべきだと思う。

亡くなられた子、そのご両親に慎んで深い哀悼の意を表します。

.:♪*: 最後まで読んで頂きどうもありがとうございました！♪'*。
.:♪*:ポチっとお願いいたします♪'*。