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2013-11-03 (Sun)
買ったスーツのズボンの裾上げのために
洋服のお直しのお店に持っていときのお話。

娘もベビーカーに乗せて連れて行きました。

<お店でのやりとり>
鏡の前でスーツのズボンを履いて
お店のおばちゃんに合わせてもらっていながらのこと。
店:ヒールの分、(丈を)長く出しますか?

私:大丈夫です。ヒールは履かないので。(足が悪いから)

店:ヒール履かないの?何に使うの?

私:仕事で使うんですよ~。今度面接なんで。

店:えぇぇ!?仕事!?お子さんはどうするんですか?

私:保育園です。決まってるんですよ。

店:あら~可哀相ね~。 

私:…。




ハッキリ言われてないけど、おばちゃんに
こんなに小さい子預けてまで働くなんて!
と遠回しに非難されたような氣になった。


そりゃ確かにせめて娘が1歳までは
自分の手で育ててあげたいけど
2歳差で2人目を望んでいるからダラダラしてたら
再就職の機会を逃しちゃう!!


せめて、私の年齢が、あと5年でも若かったら
子どもの手が離れるまでは専業主婦をして~っていう働き方もあったんだろうけど、
もうすぐ36歳になってまぅんだからそんな事言ってられない。

夫との交際期間が長かっただけに、
"もっと早く夫が結婚の意思を固めてくれてたら
子どもや仕事の件で私がこんなに苦労しなくて済んだのに…っ!〟
と、悔やむ氣持ちも湧き上がってきちゃう。。

過去を悔やんでも仕方がないから
前を向いてるけど、あぁいう風に言われると
落ち込んでしまう。


せめて1歳までは自分で育てたい…という氣持ちと
2人目に備えて、早く産休、育休の利用できる会社へ就職しなければ!
という氣持ちで揺れています。

夫には↑前途やりとり↑があって、
遠回しに非難されたような氣がした。

そりゃ私だって家に居て育ててあげたいけど
私が専業主婦でいるのって経済的に許されないやろ?

と訊いたら、「そだね。働いて欲しい」とのこと。


"なるべく早く社会復帰して二馬力で働く〟という
夫婦の意見は概ね一致しているのですが
時折揺れてしまう私なのでありました。


全然関係のないおばちゃんに
ちょっと非難めいて言われただけで
こんなに傷ついて、、、

これが義両親に言われたらもっと傷つくんだろうなぁ~。。

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