四十路女のほんわか日記

保育園に娘のお迎えに行ったとき
たまたま私と同着で７０過ぎと思しきおじいさんが
孫を迎えに軽トラで保育園に乗りつけ
急いで女児を連れて帰ってた。

多分、女児の母方のおじいちゃんなんだろうな。


親の助けが得られる人っていいなぁ（；´д｀）＝З

ウチは実家は毒親、義実家は車で４時間の距離。

物理的にも精神的にも
氣軽に行き来できる仲でもない。


私自身、時々、密室育児で息が詰まりそうになる。

親や義理親に助けてもらいながら
育児してる他のママさんを見ると
心の底から羨ましく思います。

実家が毒親じゃなくて、例えば母親と仲良しで
何かと助けてもらえたら楽なんだろうな～と思ったり。

助けてもらえること自体も羨ましいけど、
甘えられるような人柄の親がいることが羨ましい。

だけど、たま～に帰省したときに育児について
義両親にアレコレ言われる鬱陶しさを思うと
やっぱり自分のペースで好きに生活できる方がいいわって思ったりもする。

人と比べても仕方ない、隣りの芝生は青く見えるとは分かっていても
心の底では羨ましくて仕方がない。


夫も仕事や育児参加を頑張ってはくれているんだが
なにぶん帰りが遅いので、私が娘を看る時間が圧倒的に多い。

我が家にある程度お金に余裕があれば
食器洗い洗浄機（賃貸なので付けられない）
ルンバ（障害物多すぎて稼働できない）
乾燥機付き洗濯機（洗濯機置き場が小さすぎて設置できない）
スーパーのお惣菜（私が店屋物、出来合いのもの、冷凍食品が好きじゃない）
ファミサポ、ベビーシッターの利用とかで
解決できる部分が多いんだろうけど。。

しんどくて楽がしたくても、無駄遣いはしたくないから
結局全部私がやらなくちゃいけなくなる。

シッターさんが来ても氣を遣って休めない。
（産褥シッターで経験あり）



就職してから週６勤務に加え、
激務で体調管理もうまくできなくて
体調不良のオンパレードだったんで
今日はちょっと愚痴記事でした。

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