四十路女のほんわか日記
結婚6周年を迎えました!
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2010-02-26 (Fri)
こんにちは!yokoです
先日、学生時代からの友人
Iちゃんから連絡をもらいました。
過去記事にも登場している彼女。
こないだまでは
結婚紹介所成婚退会 → 妊娠発覚 → 急遽入籍・引越しを早めることになった。
とのことだったのです。
ところが、不正出血があるとのことで仕事を休み
静養していたIちゃん。
しかし残念なことにその後赤ちゃんの心音が確認できず、
子宮内掻爬術を受けることになった・・・けども、
オペ当日の朝、自宅でポロっと出てオペを受けずに済んだ。
と報告がありました。
そうなのだ。
女、三十路ともなればマルコウの称号とともに
妊娠・出産に伴うリスクが高まってくる。
妊娠できてもそのまま順調に経過できるとは限らない。
そもそも妊娠できるかどうかもわからないのだ。
いざとなれば結婚や出産くらい簡単にできるはず。
と思っていた。
そしてそう思っている間は無理して今相手を探さなくてもと思うのだ。
それなのに「望めばいつでもできるはず」と思っていたものが
「ちょっと危ないかも」と思った瞬間、
何か自分が取り返しのつかない失敗をしてしまったような氣持ちに襲われる。
私はこないだ彼氏とのセックスで中出ししたとき、
日程的に多分大丈夫だろうとは思ったけど
念のため緊急避難ピルを飲んだ。
妊娠したら困ると思ってとった行動だけど。
Iちゃんの話を聞くと、結婚・妊娠は
やはり一日でも若い方がいいのかも知れないって思ったり・・・。
心は思いっきり揺れてます。
私の考えとしては
デキちゃったから仕方なくというのではなくて、
★夫婦(家族) という枠組み
★経済的基盤 の上に
★夫婦で心から望んだ妊娠 でありたいという氣持ちが強くあります。
これが基本にあるから
なかなかぶっ飛んだ行動に出られないのも事実。
今回は「今、デキたら困る」と判断して
積極的に妊娠回避の行動を取ったけど。
正直、専門学校も行きたくて行くわけではないし。
そこの学校卒業してもその職業に就こうとは思ってない。
でも中退とかリタイヤとか中途半端にするのが一番イヤだし。
そんなこと言っているからこれでまた婚期が2年遅れる 笑
通信制大学で資格取得してそれを活かした仕事がしたいと思ってるし、
若しくは前職を活かしてそれに近い分野の仕事がしたいとも思う。
やりたいこと、興味のあることはあるが、
なにぶん脚の回復を待たねば何も始められないし。
私が今一番しなければならないこと。
それはリハビリ継続しつつ脚の回復を待つということ。
専門学校に行くのは脚の回復を待つための時間稼ぎ。
履歴書の空白期間を埋めるためのアリバイ作りに過ぎません。
それを自覚しているから尚のこと焦るのです。
人生に「もし~」「~たら」はないと言われるけど、
股関節を悪くしてから人生急旋回。と停滞および下り坂。
仕事もお金も失っていき
このまま結婚・妊娠・出産の機会までも逃してしまいそうな勢い・・・。
いろいろ考える私なのでした。
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先日、学生時代からの友人
Iちゃんから連絡をもらいました。
過去記事にも登場している彼女。
こないだまでは
結婚紹介所成婚退会 → 妊娠発覚 → 急遽入籍・引越しを早めることになった。
とのことだったのです。
ところが、不正出血があるとのことで仕事を休み
静養していたIちゃん。
しかし残念なことにその後赤ちゃんの心音が確認できず、
子宮内掻爬術を受けることになった・・・けども、
オペ当日の朝、自宅でポロっと出てオペを受けずに済んだ。
と報告がありました。
そうなのだ。
女、三十路ともなればマルコウの称号とともに
妊娠・出産に伴うリスクが高まってくる。
妊娠できてもそのまま順調に経過できるとは限らない。
そもそも妊娠できるかどうかもわからないのだ。
いざとなれば結婚や出産くらい簡単にできるはず。
と思っていた。
そしてそう思っている間は無理して今相手を探さなくてもと思うのだ。
それなのに「望めばいつでもできるはず」と思っていたものが
「ちょっと危ないかも」と思った瞬間、
何か自分が取り返しのつかない失敗をしてしまったような氣持ちに襲われる。
私はこないだ彼氏とのセックスで中出ししたとき、
日程的に多分大丈夫だろうとは思ったけど
念のため緊急避難ピルを飲んだ。
妊娠したら困ると思ってとった行動だけど。
Iちゃんの話を聞くと、結婚・妊娠は
やはり一日でも若い方がいいのかも知れないって思ったり・・・。
心は思いっきり揺れてます。
私の考えとしては
デキちゃったから仕方なくというのではなくて、
★夫婦(家族) という枠組み
★経済的基盤 の上に
★夫婦で心から望んだ妊娠 でありたいという氣持ちが強くあります。
これが基本にあるから
なかなかぶっ飛んだ行動に出られないのも事実。
今回は「今、デキたら困る」と判断して
積極的に妊娠回避の行動を取ったけど。
正直、専門学校も行きたくて行くわけではないし。
そこの学校卒業してもその職業に就こうとは思ってない。
でも中退とかリタイヤとか中途半端にするのが一番イヤだし。
そんなこと言っているからこれでまた婚期が2年遅れる 笑
通信制大学で資格取得してそれを活かした仕事がしたいと思ってるし、
若しくは前職を活かしてそれに近い分野の仕事がしたいとも思う。
やりたいこと、興味のあることはあるが、
なにぶん脚の回復を待たねば何も始められないし。
私が今一番しなければならないこと。
それはリハビリ継続しつつ脚の回復を待つということ。
専門学校に行くのは脚の回復を待つための時間稼ぎ。
履歴書の空白期間を埋めるためのアリバイ作りに過ぎません。
それを自覚しているから尚のこと焦るのです。
人生に「もし~」「~たら」はないと言われるけど、
股関節を悪くしてから人生急旋回。と停滞および下り坂。
仕事もお金も失っていき
このまま結婚・妊娠・出産の機会までも逃してしまいそうな勢い・・・。
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