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2010-12-01 (Wed)
お昼のお仕事も探さねば・・・とは思っているものの、
まだいいや=Зと思ったりもしています。

ほんの7ヶ月だけだったけど、教員として学生さんと接するのは楽しかったし
自分でも早く一人前の教員になろうと勉強していただけに
『足がお悪いからもう暫く様子を見て』
障害を理由に悪い雇用条件を押し付けてこられて・・・

努力でカバーできるものならいくらでも頑張ろうと思っていたのですが、
身体障害=自分にはどうしようもないこと
引き合いに出すなんて汚いやり方が厭で退職したんです。

能力とハンディキャップは関係がない。と思っていたのは私だけ。

これを思い知って、落胆が激しすぎて
自分に対する自信と労働意欲が一氣になくなったのです。


雇用機会均等法だとか障害者保護法とかがあっても
結局は差別ってなくならないんですね。


どうせ時間給で働くならもっと高い時給で!と考えて
始めたのが夜のお仕事。1ヶ月が経ちました。

事務所の方も『専業にするなら何も言うつもりはないけど
あんまり長く続ける仕事じゃないよ。この仕事は。』と
私のことを心配して言ってくださいます。

ママも『本腰入れてやるならもっと必要経費として
もっと自己投資しなさい(靴・ドレス・ヘアケア・普段のお洋服etc)
女磨いたら磨いた分お客がつくから。』といろいろアドバイスを頂きます。

夜のお仕事はひたすら水割りを作り、煙草に火を点け、
お客様のお話を聴いて、場を盛り上げる。

煙草の副流煙が肺に、お酒が肝臓には悪いだろうケド、
少なくとも股関節の負担になるようなことはありません。



今はね。自分でも何がしたいのかよくわからないんです。

障害者であることを隠して昼間の職業に就くことは難しくはないかも。。
でもそこで無理して身体を壊したら元も子もないし。

そもそも障害を負うことになったのも
肉体労働かけもちのダブルワークが股関節にきた訳で。

同じ失敗はしたくない。


ね。
どうしたらいいんだろうね?





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