四十路女のほんわか日記 2011年01月09日

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１２月からほぼ毎日呼んでもらってるお店の常連のお客様。

１回目：お父様がお一人で来店　←とっても紳士で格好いい。
２回目：経営してられる会社の忘年会のため関係者大人数で来店。
　　　　　親族経営の会社の偉いさんだった。
３回目：お父様・長男・二男で来店。

の長男様に氣に入られた私。

『俺、２回目やけどお前のことめっちゃ氣に入っててん。
こないだは会社の連中が居ったから言われへんかったけど』

とガンガンアピール。

この仕事して思うのは
ホント４０代男子って肉食系が多いのね。ｗ

しかし、ここで氣になることが一つ。

酔いもあるのだろうけど、わたしと会うのは２回目程度で
そんなに知らない仲なのに『お前』呼ばわりされることが腹が立つんですよね。

父親や兄からなら氣にならないのですが、
彼氏でも『ｙｏｋｏさん』って言ってくれるのに。

些細なことですが氣になります。

わたしは店のママの方針で
２９歳、彼氏ナシってことになってます。
はい。年齢詐称ですｆ（＾ω＾；）

長男様からはしつこく電話番号を聞かれたので
ママの許しもあり、私の携帯を教えてあげました。

そうしたら案の定電話がかかってくるようになった。

その日はお店じゃないのに２回もかかってきた。
深夜１時２時を過ぎてからだったので
コールバックは翌日にしたけどそのときは相手が不在だった。

また面倒臭いことになったなぁと思った。

携帯に電話がかかってくるのは
私生活に乱入されたみたいな氣持ちになるのであまり好きじゃない。

以前、別の店に行っていたときのセクハラ社長（過去記事あり）の
勘違いメール＆電話＆休日のお呼び出しを退けるのに
大変苦労したのでもう真っ平ゴメン。

お客様とは彼氏‐彼女の関係にはならんから。
お客様はあくまでもお客様。
それ以上でもそれ以下でもありません。

わたしはただただ純粋にお店でわたしのためにお金を遣ってくれるお客様が欲しい。

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