四十路女のほんわか日記

夫がグズる娘をベビーカーに乗せ
外に連れ出してくれてました。

土日は絶賛パパデー。

娘の相手を夫に任せ、私は布団に横になりながら
本を読んでたら、いつの間にか寝てしまってました。

１７時くらいから１９時まで寝てた。

そして嫌な夢た。



＊＊ココからは夢の話です＊＊


大きな一軒屋のわが家（何故かこのマンションじゃない）の和室に
なぜか私側の親戚が集まっていて、私はお茶を出したりお菓子を出したりして
接待しているという設定。

もちろん毒母も来ていた。

毒母とうまく行っていないことを知っている伯父が
心配そうにコチラをチラチラ見ていた。


庭先に仔猫が複数匹現れたので
戸を開けたらあれよあれよで部屋の中に入ってくる。

夫は氣を良くして『飼ってもいいよ』と言うけれど
「９匹も無理。大家さんがいい顔しないと思うから諦めよう」と言う私。

家を汚されたらダメだから・・・と猫を外に出そうとしたら
毒母のティーカップにハムスター程に小さい仔猫が溺れているのを発見！！

氣付いてないのか、毒母は周りの親戚とペラペラ喋り倒している。


カァーーー！！と頭に血が上り
ちょっと！！
仔猫が溺れてるやんか！！！
大声で怒り、慌てて猫を救出しようとする私。

毒母は氣づいても助けようともせず
スプーンで溺れた仔猫をつつきまわす。


私は口や鼻の中を拭き取り、詰まった水を吐かせるべく
胎子の体を両手で包み込み、頭を外側に大きく振りながら

氣ぃつけんかいッ！！！
死んでまぅやろがッッ！！

それがどうしたとでも言わんばかりに
一つも反省しない毒母。

叔母も兄も注意しないばかりか
毒母ばかりをかばう。

毒母とその取り巻きの態度にあまりにも腹が立って
出て行けッッ！！と叫ぶ私。

なぜか宴はお開きとなり親戚一同が帰ろうとする。

仔猫を無駄に死なせたことを
毒母が謝りもせず平然と帰ろうとする姿にブチ切れて

待たんかい！！コラ！！！

　　(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

と言ったところで、本当に大声で寝言を言ったらしく
自分の声で目が覚めました。

部屋は真っ暗。

娘はバウンサーで寝ており
夫も寝ようとしても眠れず
ずっと起きてたとの事。

いくら夢でとは言え、夫の前で汚い言葉を吐いてしまったことが恥ずかしい。


実家や毒母が夢に出てくると
途端に氣分の悪いものになる。

ホント、夢の中でまで毒母は毒母のままでした。

あー氣分悪。

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