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2017-02-07 (Tue)

3歳になる娘はこのところ頻度は減りましたが、
些細なことで延々と愚図りヒステリーに泣き喚き続けることがあります。
ギャーギャー大泣きして騒ぎまくるわがままに母のイライラが爆発...というパターンが多い。

そんな私がなぜ二人目を産もうと思ったか。
理由は夫です。

夫は子育てが苦じゃないようで、私なら絶対怒ってしまうような場面でも
ニコニコと嬉しそうに(本人は本当に嬉しいようです)子どもの面倒を看てます。
延々と抱っこを要求されて、その都度応えている夫。スゴイと思います。

なので土日は娘のことをほぼ夫に丸投げしています。

たまの休日に娘の愚図りが始まったら
「うるさい、出てけー!!」と二人を散歩に行かせます。


夫は家事もほぼこなせますし
休日の夕食は夫の担当です。

という訳で、夫の多大な協力で助かっています。

共働きとは言えども子供嫌いだった私もそこそこ育児しています。

夫ほどの溺愛ぶりではないかもしれませんが
娘はやはり大切な存在であることは確かですし毎日充実しています。

夫が二人目を持つことに積極的じゃなかったら、
ここまで育児に協力的でなかったら
たぶん不妊治療までして子作りしてなかったと思います。


お腹の子もようやく22週を越えて、流産の危機は過ぎました。
もし赤ちゃんが産まれても「早産」という事で何とか生きていけるそうです。

子ども嫌いではあるけれど、やっぱり胎動があると愛しいし
妊婦健診で無事が確認されるとやっぱりうれしい。

そこで、私は泣き喚く聞き分けのない子どもが嫌いなんだな~と思いました。
あとは躾のなってない子どもと躾のできないその両親が嫌いですね。

なので躾だけは親の責任として
きちんとしようと思っています。
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