四十路女のほんわか日記
結婚6周年を迎えました!
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2017-11-01 (Wed)
ウチは慎ましくすれば夫の稼ぎで暮らしてはいけますが
いつ何があるかわからないので、リスク分散のためにも共働きです。
予定では今の仕事を定年まで勤めて
その後も継続雇用でと考えています。
私の職歴は
・新卒で入職
・きっちり1年で退職→転職
・病気になり退職/療養(約3年半)
・再就職/パワハラに遭い6ヶ月で退職
・興味もありお水の世界へ ホステスになる(約6ヶ月)
・再就職→転職しようとするも故あって中止→妊娠→専業主婦
・再就職(4年目) ←今ココ
専業主婦とは名ばかりのヒマを持て余すニート
夫の稼ぎにおんぶにだっこの穀潰し
夫に申し訳なさ過ぎて、娘がまだ3~4ヵ月の時に育児鬱のような症状になるのがきっかけで
速攻、就職活動をし生後6ヶ月で働きだしました。
仕事+家事・育児で時間はないけれど、収入源が2つあるので心強い。
一時期に専業主婦をしていた私が言うのもなんですが
健康な若い女性の「働かない選択」が私の最大の謎です。
今のご時世、寿退職とか妊娠・出産をきっかけに退職とか
モッタイナイと思うんですよね。
今の時代、専業主婦は贅沢品のようなもの。
夫がリストラされたら?死んでしまったら?病気になって働けなくなったら?
扶養の範囲内でパートとか、目先の控除を気にして収入を減らすなんて明らかにモッタイナイ!
私のように働きたくても病気で療養→障害が残る→元の職業に復帰できないとなると
もう本当に大変ですよ。
働けなくて収入ないのに
生活していかなくちゃいけないから
貯金はどんどん減るし。傷病手当だけじゃ足りないし。
健康で働ける身体があるのなら、どんなひどい恥をかかされようと
石にかじりついてでも、絶対に職を手放したらいけないんです。
働けるうちはガンガン稼いげるだけ稼いだ方が
厚生年金もあるから将来の年金も手厚くなる。
子どもの教育にも、自分の老後のためにも
働いて収入を得るのって大事。
お金って大事。
育児休業給付金の支給通知書がきたので
お金について考えてみた。
いつ何があるかわからないので、リスク分散のためにも共働きです。
予定では今の仕事を定年まで勤めて
その後も継続雇用でと考えています。
私の職歴は
・新卒で入職
・きっちり1年で退職→転職
・病気になり退職/療養(約3年半)
・再就職/パワハラに遭い6ヶ月で退職
・興味もありお水の世界へ ホステスになる(約6ヶ月)
・再就職→転職しようとするも故あって中止→妊娠→専業主婦
・再就職(4年目) ←今ココ
専業主婦とは名ばかりのヒマを持て余すニート
夫の稼ぎにおんぶにだっこの穀潰し
夫に申し訳なさ過ぎて、娘がまだ3~4ヵ月の時に育児鬱のような症状になるのがきっかけで
速攻、就職活動をし生後6ヶ月で働きだしました。
仕事+家事・育児で時間はないけれど、収入源が2つあるので心強い。
一時期に専業主婦をしていた私が言うのもなんですが
健康な若い女性の「働かない選択」が私の最大の謎です。
今のご時世、寿退職とか妊娠・出産をきっかけに退職とか
モッタイナイと思うんですよね。
今の時代、専業主婦は贅沢品のようなもの。
夫がリストラされたら?死んでしまったら?病気になって働けなくなったら?
扶養の範囲内でパートとか、目先の控除を気にして収入を減らすなんて明らかにモッタイナイ!
私のように働きたくても病気で療養→障害が残る→元の職業に復帰できないとなると
もう本当に大変ですよ。
働けなくて収入ないのに
生活していかなくちゃいけないから
貯金はどんどん減るし。傷病手当だけじゃ足りないし。
健康で働ける身体があるのなら、どんなひどい恥をかかされようと
石にかじりついてでも、絶対に職を手放したらいけないんです。
働けるうちはガンガン稼いげるだけ稼いだ方が
厚生年金もあるから将来の年金も手厚くなる。
子どもの教育にも、自分の老後のためにも
働いて収入を得るのって大事。
お金って大事。
育児休業給付金の支給通知書がきたので
お金について考えてみた。
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