四十路女のほんわか日記
結婚6周年を迎えました!
2009-09-24 (Thu)
こんにちは!yokoです
ブログをやっている以上、イロイロ(批判とか)言われたりするのは
ある程度、覚悟する必要があるのかも。と思っています。
人気ブロガーさんには【信者】がついていることが多い。
私も気に入ったブロガーさん所へは
必ず1日1回はお邪魔する。
以前ずっと好きで
応援していた人気ブロガーさんの記事の中で
「ン?」
って思う事が度重なったので
しばらくその方のブログへの訪問はしてませんでした。
そして、その方とは異なる見解を
私がこの自分のブログ内で記事を書いた訳なんですよ。
その方のブログでやると
単なる荒らしになってしまう恐れもありますから^^;
で、
後日、その方のブログを訪問すると
あちらのブログ内でしっかり報復されていました(>Д<)アウチ!
スゲー・・・Σ(ㆆдㆆ|||)
あんまりいい氣持ちにはならなかったですけど。
あくまで私個人の意見として、
ブログの記事があまりに偏っていたら、
それは違うんじゃないかい?
って思う読者がいてもいいんじゃないかなと思うんだけどな~。
その記事に対して、
お返事しようかなーと思ったけど、
人気な彼女はご自身のブログ内で
既に頑丈な砦を築いておられたので、
やめときました。
また叩かれそうな勢いだったし。 笑
世の中にはいろんな意見を持つ人がいる訳で、
違う見解を示す人がいたりしても、
「そういった考え方もあるんだ」と受け入れようとする姿勢が欲しいな。
お追従のコメントを寄せる人たちばかりが
目立つブログというのは、あまり
いいブログとはいえない氣がします。
個人のブログだから自由=何を書いてもOK=批判されるのは嫌だ…
ではいけないかなと思っています。
意見を書けば、もちろん賛同してくれるヒトもいるし、
それに批判や反感を持つヒトもいる。
自分の言葉にはゼッタイに責任がついて回ります。
コチラでこういった時の対処方法を公開されていたので
ちょっとコピーさせてもらいました
1.楽しむ
否定的コメントを書かれたといって
それがどうしたんだというスタンスを持とうということ。
2.絶対的な正解はない
いろんな意見があり、
誰かが100%正しいことなんてありえないのだから、
それも1つの考え方なのだと受け入れようとのこと。
3.何を言っても分からない人もいる
世の中には賢くない人もいるし、
人の気持ちを顧みないで心無いコメントを書きなぐる人もいる、
そういうものだと考えるようにしようとのこと。
4.新しい考えを発見しよう
むしろネガティブなコメントから学ぶ点はないか、
そういう視点で考えてみてはとのことです。
正解がないということは、
もしかしたらネガティブコメントからも
参考になるポイントはあるかもしれませんので。
5.忘れよう
怒りといった負の感情に流されない。
すでに書いたものは変わることはないのだから、
過去にこだわらず、次のことを考えようとのこと。
このスタンスって大事だな、とつくづく思いました。
私の個人的な意見では、
人を非難するために時間と労力を使うのって、
すごくもったいないなぁって思います。
同じ時間と労力で、
自分がシアワセになれることって、
他にもっといっぱいあるはず。
結構、私はブログ内で、
その時の正直な氣持ち、真剣な氣持ちで
書いています。
なるべくポジティブで♪
「素直」「感謝」「謙虚」な氣持ちで♪
と常々思っていますが、
まだまだ修行が足りませぬ。
(なので本日この記事を書いてしまいました。
愚痴っぽくなってしまってスミマセン)