四十路女のほんわか日記 2010年05月13日

04 ≪ 2010/05 ≫ 06

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

| Home |

スポンサーサイト

-------- (--)

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こんにちは！ｙｏｋｏです

昨日は脱毛について熱く語ったので
今日はアイラインのアートメイクについて書きたいと思います。

アイラインのアートメイクをしたいと思ったの動機は
職場の元同僚がやっていて「いぃなぁ～」と思ったからです。

毎朝毎朝アイラインを引くのが面倒になったってのもあります。
夏場なんかは滲むし、リキッドではうまく引きづらい目の際。

私がアイラインにアートメイクを入れたのは１年半前です。

アイラインの上だけを１ヶ月ずつ間を開けて３回に分けて入れました。
股関節で入院が決まっていたのでその入院直前に終了するようにしました。

専用の機具でまつ毛とまつ毛の間～粘膜の際を
ショリショリーと傷を作りながら色素を入れてく訳ですが、
これがコソバユイの。。かゆいというか。
くすぐられている感覚で、全然痛くありませんでした。

施術後、物凄く瞼が腫れます。

そしてカサブタができます。

無理に剥がしてしまうと色落ち・色ムラの原因になるので
色素が定着するまでこれを死守します。１週間くらいです。

アートメイク後は自宅でのアフターケアが大切なのです。

アートメイクは一度入れてしまえば、
ラク～～ﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ

朝のメイク時間が大幅に短縮。

自然な仕上がりなのに、
黒目が強調されるので目元がハッキリ。

スッピンでいてもアートメイクだとバレない。

皮膚は絶えず生まれ変わっているので
月日の経過とともに退色していくということはあると思います。

アートメイクって刺青の一種みたいなものだし、
施術後の注意点とかいろいろあります。

ちょっとでも興味のある方はメリット・デメリットを考慮の上
やるか、やらないかを判断されたらいいと思います。

.:♪*: 最後まで読んで頂きどうもありがとうございました！♪'*。
.:♪*:ポチっとお願いいたします♪'*。