四十路女のほんわか日記
結婚６周年を迎えました！
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2009-06-04 (Thu)
「私もそろそろこのままじゃいけない」
そう思って彼氏君に別れを告げたのが去年の夏の終わり
何の進展もなくダラダラ続く
彼氏君との関係性に疲れてしまったのだ
それに４つ年下の彼氏君には結婚の意志がなかった
（復活した今でも彼氏君の心の内は不明）
麻酔もかけずに「彼氏君への想い」を断ち切ろうと
いきなり「心」を切り裂いて摘出するようなことをしてはダメなんですね
そんなことをして
とても普通ではいられませんでした
彼氏君を忘れようとしても心がのた打ち回りました
モデル事務所のウォーキングレッスンの時、先生から
『大切な人が向こうから見ていると思って最高の笑顔で歩きなさい！』
って指導されたとき
別れた彼氏君のことを思い出して
笑顔どころか涙が溢れてきた
また彼氏君と別れている間
あるきっかけで知り合った男性から
『yokoさんのことがとても気になっています会ってください』
と言っていただき一度だけデートしました
その男性はyokoに会うためだけに
東京からわざわざやってきてくれて
そして夢のような時間を与えてくれました
でもyokoはやっぱり彼氏君が大好きで
彼氏君でなきゃ嫌だと思いました
そして去年の秋の終わり頃yokoの入院・手術を機に
再び私達はお付き合いをすることになりました
そして現在に至ります
でも…
最近また微妙なんだな…(；´Д｀)
なんかね
『愛されている』
『大切にされている』
『必要とされている』
心地がしない……(→_←。)
メールもこちらからしない限り来ないし
デートなんて会えても月に１～２回
（電車＋徒歩でも４５分くらい。車飛ばせば３０分もかからない所に住んでるのに）
これで果たして付き合っていると言えるのか？(´□｀｡)
彼氏君のご両親には何度もお会いして
(彼氏君抜きでの三者懇談)
お手紙のやり取りとかお電話でお話したり
いろいろとお気遣い頂いて本当に有り難いと思っています
yokoは彼氏君のご両親大好きです
本当にいい方たちだと思います
今月のGWに彼氏君が実家に帰省した際
yoko宛に彼氏君のご両親からお土産が… 嬉しかった…(っ∀｀o)
でもyokoはず～っと前から
「彼氏君との幸せな将来」
を具体的にイメージングできないんです
それなのにどうして舞い戻ってしまったのか…
……いまだに謎です…… A＾ω＾；)
それに彼氏君の方にもyokoとの結婚の意志があるのかは現在も不明です
でもリアルに将来を思い描けないなんて
それは「ないたい未来の自分」を引き寄せることもできないって事ですよね？
会えば「あぁやっぱり好きかも…」って思うけど
【愛が欲しいなら、先に与えなさい】
【安らぎが欲しいなら、先に与えなさい】
って言うし、yokoも実際そぅ思うけど
でも事、彼氏君との恋愛に関しては
・・・・・・・・・・・・・・（-""-；)
昨日彼氏君から週末にウチに遊びにくるというメールが着た
随分前にyokoが
「ローストビーフと今度手巻き寿司どっちが食べたい？」
メールで質問したとき彼氏君から『手巻き寿司がいい』ってメールしてきて
土曜日の夜遅くに来るってメールが入って
（彼氏君土曜は仕事も休みで日中も特別な用事がある訳ではないのにナゼその時間設定？？ヽ(・ε・；)）
で、いろいろ段取りのためにメールの往復をしたのだが
（彼氏君の携帯電話は通話機能が故障してて、通話できないんです；）
× ご馳走目当てで
× 飯だけ食いに来る気でいる
ことが判明した上に
コチラのリクエストには何ら応えようとはせず
『自分の都合ばっかり押し付けてくる』姿に
幻滅したし、悲しい気持ちになったので、
会いたい気持ちはあるけれど丁重にお断りしました×××
それでなくても病気療養中で収入のないyokoには
手巻き寿司を用意する費用だってバカにならないのだ
それなのに彼氏君はタダ飯食う気でいる!!ヽ(｀皿´#)
↑
この態度も気に入らない
（奴がウチにゴハン食べにきて費用負担したことは１回あるかないか）
以前に彼氏君にyokoがブログやってること
ついうっかり言っちゃったんだよね
イマドキgoogleでキーワードで検索かけるとモロにHitするから
多分このブログの所在突き止められてるかも知れない
彼氏君に見られていてもいいや（￣∀￣）
yokoはこれからも本音を綴っていくもんね=З
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