四十路女のほんわか日記

こんにちは！yokoです




今日は昨今大流行の【婚活】について

yokoの独断と偏見を述べたいと思います




本当に独断と偏見ですのでご容赦ください













「できれば好きな人と結婚したい」

「好きになった人と結婚したい」

のは女性の本心なのではないでしょうか











でもイイ男ほど早いうちに

売約済みになっているという事実もある訳で










「好きだから結婚する」

と

「結婚できそうだから好きになる」は

≠だと思うのですが











断言させていただきます

好きでもない男とはいつでも結婚できます！











「とりあえず結婚」

「とにかく結婚してみよう」

なんて考えはゼッタイNG！



だって「とりあえず離婚」は出来ないんですよ！






















だから好きな男との関係をいかに結婚に持ち込むかが

女としての真価が問われると思うのですがいかがでしょう？









イマドキの女性って

まず“条件ありき”なの？













昔からさんざん言われている原則なので

もう今更って感じですが

結婚って生活ですからね＝З

恋愛と違って「相手のことを好き」という気持ちだけでは成立しないのも事実




だからこそ自分も相手が結婚に何を求めているのか

人生で大切なものはなにかといった価値観が大切だったりすると思います









恋愛や結婚のみに係らず

人生の「幸せ」の基準はいつも自分の中にある言えると思います






相対評価も大切ですが

人生は絶対評価が基準なのです









私たちは幼い頃から今まで男女問わず

いろんなことで人と比較され

時に競争を強いられながら

学校や社会で勝ち抜くための人生サバイバルを生きてきました




でも幸せって他人と比較して実感できるものではないと思います




また何かの条件の中で幸せになれるわけではないと思うのです

・年収○○○以上だから

・大卒だから

・次男だから

幸せになれるとは限らないと思うんですけど


（お金は資本主義経済に生きている以上

とっても重要なウェイトを占めますけど）
















幸せはいつも自分の中にある



いかに自分がすでに手にしている

たくさんの幸せに気づけるか

そしてその等身大の「幸せ」のありがたさを

感じられる謙虚な気持ちを持つことが一番大事なのだと思います











結婚生活であれば

二人の“思いやり”と“心配り”と“配慮”だと思うのです













夫婦って車の車輪に似ていると思います





片輪だけが回りすぎても

その場をグルグル旋回するだけだし

両輪がぴったりバランス良く回っていなければ

まっすぐ進むこともできやしない






だから結婚してしまったからといって

安心しきってダラけてしまったり

手を抜いてしまったりするのではなく

ある程度の緊張感を持ちお互いが

「誠実な努力」をしているかを確認し合えばいいと思うのです








恋愛も結婚も

「自分のことを客観的に見ること」

「相手にばかり求めるのではなく自分も努力をすること」

が大事だと思うのです
























で

この記事を書くに当たってフラフラと

ネットサーフィンしていたら面白い記事見つけました


結婚のメリットデメリット 「男は結婚するべきではない」さんサイトより












“結婚したい”男女が婚活する一方で

“結婚するべきではない”と主張する男性がいたり

世の中人それぞれで面白いですね





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