四十路女のほんわか日記 2010年10月24日

09 ≪ 2010/10 ≫ 11

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

| Home |

スポンサーサイト

-------- (--)

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

土曜日は着付けの検定試験の補講に行き、
夕方から彼氏が泊まりに来てくれてついさっき帰っていった。

土曜の晩は一緒にお鍋をして、
宣言通り次の日はローストビーフを作りました。

最近酒ばっかり飲んだくれて、
食事らしい食事を摂ってなかった私にしては
食事を作るよい機会になった。

食べてくれる相手がいると作る張り合いがある。

そして夜はいつもの如くセックス。
何度も激しく抱き合って愛し合った。

生理後一週間目だから外出し。
二晩で４回出してた我が彼氏。

ずーっと前に私が「○○君、亀甲縛りってできる？」
「勉強しといてね」って言ったのを覚えててくれて縄持参でいたみたい。

過去記事はこちら　→　亀甲縛り

生まれて初めて亀甲縛りなるものを体験。

ベッドの上に正座して縄を掛けられます

胸の上下に並行に縄をかけた後は
しぼり出すように胸の真ん中を縦に
上半身を中心に後ろ手に縛られました。

そうしてキスをされ愛撫が始まると心も体も期待して
縄をかけた胸もかたくしこって乳首も尖ってきて恥ずかしかったです。

次々と新しい大人のオモチャを取り出す彼氏。

あまりのキモチ良さに
「んんーーーー」って簡単に昇ってしまいました。

考えて見ると私も三十路になっていて、
子供を生んで育てるべき年齢でもあるんですよね。

その時期にそういうカラダが感じやすく、さらに発達するというのは、
ある意味、神様がそういう仕組みをプログラムしたのかもしれません。

神様がいるかどうか判らないけど、
ごめんなさい、いいえ、ありがとうって言っておきます。

彼氏とは結婚も望めないし、
私は股関節のこともあって積極的に子供は作れないけど、
おかげ様で私は心の底から人を愛することを学びました。