四十路女のほんわか日記
結婚6周年を迎えました!
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2012-03-23 (Fri)
昨日の朝の件。
ゆっくり寝ていたい休日の朝に無理矢理起こされた憤りを抑えつつ、
笑いで昇華しようとした私に、夫はパンを投げつけ暴言を吐きました。
私は夫に対する思いやりや愛情を踏みにじられて、とても傷つきました。
私にも言いたいことはたくさんありますし、
夫に考えを変えてもらわなければならないこともあります。
夫はメールで謝まってきて、手土産にいつものケーキ。
家事放棄していた私に代わり夕飯を作ってくれ、直接謝ってきました。
夫が申し訳ないなって態度を見せていましたが、私は人間の器が狭いのです。
理不尽を受けた側の私としては謝られた程度で許せるような簡単なものではないのです。
就寝時ももやもやして
人の氣も知らないでカーカー寝てる夫に憤りを感じました。
私はなぜあんな事をされなくてはならなかったのかと考え
暴言を吐かれながらパンを投げつけられたあのシーンが何度もフラッシュバックしてきて
「なんでこんなに可哀想なの?」って思えて悔しく悲しくて泣けてきてなかなか眠れませんでした。
精神的に何日も引き摺るのは嫌なので、
必要な家事をしっかりやって後は放っておくことにします。
ゆっくり寝ていたい休日の朝に無理矢理起こされた憤りを抑えつつ、
笑いで昇華しようとした私に、夫はパンを投げつけ暴言を吐きました。
私は夫に対する思いやりや愛情を踏みにじられて、とても傷つきました。
私にも言いたいことはたくさんありますし、
夫に考えを変えてもらわなければならないこともあります。
夫はメールで謝まってきて、手土産にいつものケーキ。
家事放棄していた私に代わり夕飯を作ってくれ、直接謝ってきました。
夫が申し訳ないなって態度を見せていましたが、私は人間の器が狭いのです。
理不尽を受けた側の私としては謝られた程度で許せるような簡単なものではないのです。
就寝時ももやもやして
人の氣も知らないでカーカー寝てる夫に憤りを感じました。
私はなぜあんな事をされなくてはならなかったのかと考え
暴言を吐かれながらパンを投げつけられたあのシーンが何度もフラッシュバックしてきて
「なんでこんなに可哀想なの?」って思えて悔しく悲しくて泣けてきてなかなか眠れませんでした。
精神的に何日も引き摺るのは嫌なので、
必要な家事をしっかりやって後は放っておくことにします。
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